GPUワークステーション
RTX 6000 Ada(Ada Lovelace世代 / Xeon W5-3435X / 128GB)と RTX PRO 6000 Max-Q(Blackwell世代 / Xeon W5-3535X / 256GB)の2台体制で、 大規模シミュレーション結果や高解像度3Dモデルのリアルタイム可視化を実現します。 GPU非搭載PCからもリモートデスクトップで利用できます。
NVIDIA Omniverseを中核に、高精度3次元メタバース空間上で、デジタルツインの構築・共有・可視化・検証を支援する研究基盤です。
大阪大学D3センターサイバーコミュニティ研究部門では、高精度3次元メタバース空間を基盤としたコラボレーション環境と、 実世界の状態を反映するデジタルツイン技術を統合したサービスを提供しています。 本サービスは、学術研究、教育、大学運営で扱う多様なデータをリアルタイムで共有・編集・検証できるメタバース・デジタルツイン基盤として設計されています。 ヒューマン・メタバース疾患研究拠点(PRIMe)や月面都市開発研究センターとの連携など、分野横断的な活用も進めています。
ここでの「メタバース」は、単なるVR空間ではなく、 高精度3Dモデルを共有しながら複数の専門家が同時に作業・検証できるコラボレーション基盤として位置づけています。
「デジタルツイン」は、物理空間の状態や現象を仮想空間に再現し、 センサー計測や数値シミュレーションのデータを取り込みながら継続的に同期させる技術です。 建築・都市計画、防災、交通、気象、医療など、多様な分野での活用を想定しています。
Nucleusサーバ1台とGPUワークステーション2台(Ada Lovelace世代・Blackwell世代)の計3台を10GbEネットワークで接続し、 学内複数拠点からの同時利用を可能にするメタバース・デジタルツイン基盤を構築しています。
RTX 6000 Ada(Ada Lovelace世代 / Xeon W5-3435X / 128GB)と RTX PRO 6000 Max-Q(Blackwell世代 / Xeon W5-3535X / 256GB)の2台体制で、 大規模シミュレーション結果や高解像度3Dモデルのリアルタイム可視化を実現します。 GPU非搭載PCからもリモートデスクトップで利用できます。
Omniverse Launcher廃止(2025年10月)に伴い、Kit App Templateベースのビルド運用に移行。 USD Composer を中心に、OpenUSD のレイヤー構造で3D形状・マテリアル・アニメーション・ シミュレーション結果を統合・管理します。
Omniverse Nucleusサーバ(SSD RAID10 / 約3.7TB)がデータ共有とバージョン管理を担い、10GbEデュアルポートのボンディング構成で冗長化と帯域拡張を実現。複数のGPUワークステーションからの同時接続とデータ集約基盤ONIONとの連携により、リアルタイムコラボレーションと研究データ管理を支えます。
オープンな3Dフレームワークと学術向け可視化ツールを組み合わせ、 分野横断的な研究・教育利用を可能にします。
学内外の研究プロジェクトと連携し、流体解析・地球科学・医療・キャンパスデジタルツインなど、 多様なデータの可視化とメタバース空間への展開を進めています。
メタバース・プラットフォームは、大阪大学の研究者および大学運営に携わる部局の皆様にご利用いただけるサービスです。 仮想3次元空間を使った高度な可視化とリアルタイムコラボレーション環境を備え、研究の高度化、教育支援、施設管理や大学業務の効率化に幅広く活用できます。
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